沖縄市議会 2022-10-21 10月21日-11号
また、同じく令和3年度にはスマートフォンのアプリ決済を導入し、コンビニ納付やペイジーによる振替口座の登録などと併せて、納付しやすい環境の整備を進めております。そのほか被用者保険との重複加入者への資格喪失届出の勧奨や、低所得世帯が法定軽減を適正に受けられるよう、未申告者に対する所得申告の勧奨を行い、資格及び賦課の適正化も図っているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 新屋 勝議員。
また、同じく令和3年度にはスマートフォンのアプリ決済を導入し、コンビニ納付やペイジーによる振替口座の登録などと併せて、納付しやすい環境の整備を進めております。そのほか被用者保険との重複加入者への資格喪失届出の勧奨や、低所得世帯が法定軽減を適正に受けられるよう、未申告者に対する所得申告の勧奨を行い、資格及び賦課の適正化も図っているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 新屋 勝議員。
①アプリ決済についてお伺いします。去年、1年前の6月定例会で全く同じお話をさせていただきましたが、本員もアプリ決済で軽自動車税を納付させていただきました。するとまた同じように納税証明書が必要だということで、結局窓口に行ったと。アプリ決済の意味がないのではないかとお話をさせていただいたのですが、今回はどうしようと思いましたが、もう一度お伺いさせていただきます。
次に、歳入1款1項後期高齢者医療保険料の特別徴収は収納率100%とのことだが、普通徴収の収納率を上げるための対策についての質疑に対し、収納対策として、令和元年度からの3年間で、コンビニ収納の開始、市税お知らせセンターによる電話勧奨、アプリ決済の導入により、被保険者の納付環境等を整えている。
本市の納税をアプリ決済を始めたということで質問をさせていただきます。①アプリ決済導入についてお伺いいたします。その中でも軽自動車税、5月に納期限が終わっていますので、それをお伺いしたいと思います。沖縄市民が、沖縄市は前にもPayPayを進めていたし、アプリ決済が始まったということで、軽自動車を所有しておりまして、PayPayを使って納税しようと。
ご質問の各種納税におけるクレジットカードの活用については現在実施しておりませんが、行政手続のオンライン、デジタル化推進の一環として市民の利便性向上と対面主義からの脱却を図る観点から、次年度、手始めにPayPayやLINE Pay等によるアプリ決済の導入について検討しております。 ◆13番(徳元次人議員) -再質問- 今PayPayやLINE Payを活用するということは非常にいいことだと思います。
次にウ、キャッシュレスとは、クレジットカードやアプリ決済、電子マネーなど、硬貨や紙幣などの現金を使わずに物やサービスの費用を支払うことです。